Archive for 7月, 2026

世界のニュースを見て、思うこと。07.28.26

世界のニュースを見て、思うこと。

最近、世界のニュースを見ていると、心が痛むことが多いです。

争いや混乱の中で、いつも一番傷つくのは、子供や女性、お年寄りといった、弱い立場の人たちです。

自分から声を上げることが難しい人たちが、一番大変な思いをする。

これは、世界のどこであっても、変わらないことだと思います。

遠い出来事でも、無関係ではない。

ニュースの向こうの出来事は、遠く感じるかもしれません。

でも、画面の向こうにも、誰かの子供がいて、誰かの家族がいます。

立場や国籍が違っても、「誰かを大切に思う気持ち」は、きっと同じです。

自分たちにできること。

大きな出来事を、一人で変えることはできません。

でも、目の前にいる人を思いやることは、誰にでもできます。

困っている人に気づくこと。

声をかけること。

小さなことかもしれませんが、それが積み重なって、世界を少しずつ変えていく力になると、私は信じています。

日本という国の、誇れる部分。

こうしたことを考えるとき、私は日本という国の良さも、改めて感じます。

アニメをはじめとした文化は、世界中の人たちに親しまれています。

四季を大切にする習慣、丁寧な食文化、そして「おもてなしの心」。

相手のことを思いやる気持ちが、暮らしの中に自然に根づいています。

これは、海外の方々からも評価されている、日本らしさだと思います。

相手を尊重し、相手の国も尊重する。

そんな気持ちを当たり前に持てる日本は、本当に素晴らしい国だと思います。

だからこそ、この心を、これからの子供たちにも、しっかりと伝えていきたいです。

歩実塾でも、伝えていきたいこと。

歩実塾では、勉強だけでなく、「人を思いやる心」も大切にしたいと考えています。

子供たちが、自分とは違う立場の人のことを想像できるように。

そして、困っている人に手を差し伸べられる人に育っていけるように。

そんな気持ちを持って、これからも子供たちと向き合っていきたいと思います。

歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧

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受験生のスマホとの付き合い方【倉敷市の中学生向け】07.25.26

「あと5分だけ…。」

気が付けば30分、1時間とスマホを見続けてしまった経験はありませんか?

受験勉強を頑張りたいと思っていても、YouTubeやTikTok、Instagram、ゲーム、LINEなど、スマホには誘惑がたくさんあります。

しかし、スマホは「悪者」ではありません。
大切なのは、スマホに使われるのではなく、スマホを使いこなすことです。

スマホが勉強に与える影響

最近の研究では、スマホは通知が来なくても、机の上に置いてあるだけで集中力が下がる可能性があることが示されています。

また、紙で学習した方が記憶に残りやすい場面があることも報告されています。

つまり、

  • LINEを開いていない
  • 通知も来ていない

それでも、
「何か来てないかな?」
と脳の一部が気になってしまうのです。

歩実塾がおすすめする5つのルール

① 勉強中はスマホを手の届かない場所へ
机の上ではなく、

  • リビング
  • カバンの中
  • 別の部屋

などに置くだけでも集中しやすくなります。

② 「25分勉強+5分休憩」
ずっと我慢するより、
25分集中して、
5分だけスマホを見る。

このように時間を区切る方が長続きします。

③ 通知はOFF
受験までの期間だけでも

  • LINE通知
  • SNS通知
  • ゲーム通知

はオフにしてみましょう。
自分から見に行かなければ、誘惑は大幅に減ります。

④ 寝る30分前はスマホを見ない
寝る直前まで動画を見ると、

  • 寝付きが悪くなる
  • 睡眠の質が下がる
  • 翌日の集中力が落ちる

という悪循環になりやすくなります。

⑤ スマホを勉強道具にする
スマホは使い方次第では強い味方です。

例えば

  • 英単語アプリ
  • 学習動画
  • 辞書アプリ
  • タイマー

など、
「勉強のためだけ」に使う時間を作るのもおすすめです。

保護者の方へ

「スマホばかり見て!」
と言いたくなる気持ちはよく分かります。

しかし、頭ごなしに取り上げるよりも、
「今日は何分勉強できた?」
「昨日より頑張れたね。」
という声かけの方が、子どものやる気につながることが少なくありません。

スマホを禁止するのではなく、
家庭でルールを一緒に決めることが大切です。

歩実塾の考え方

歩実塾では、
「スマホをやめなさい」とは言いません。

大切なのは、
勉強するときは勉強に集中する習慣を身につけること。

そのために、

  • 3周以上学習
  • ノート指導
  • 学習計画
  • 一人ひとりに合わせた声かけ

を通して、自分で学ぶ力を育てています。

スマホとの上手な付き合い方も、受験勉強の大切なスキルの一つです。

倉敷市で高校受験を目指す皆さんへ

受験は長いマラソンです。
スマホを「敵」にする必要はありません。

上手に付き合いながら、毎日少しずつ勉強を積み重ねていきましょう。

歩実塾は、「キミの『わからない』を置き去りにしない」を合言葉に、一人ひとりの学びをサポートしています。

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国語の文章題が苦手な小学生へ07.24.26

国語の文章題が苦手な小学生へ
「読めない」のではなく、「読み方がわからない」のかもしれません

こんにちは、歩実塾です。

保護者の方からよく聞くお悩みがあります。

「うちの子、国語の文章題が苦手なんです。」

「文章を読んでいるのに答えが書けないんです。」

「算数はできるのに国語だけ点数が低くて……。」

実は、文章題が苦手な子の多くは、

文章が読めないわけではありません。

「どう読めばいいのか」がわからないだけなのです。

「読んで」と言われても、何をすればいいの?

大人は文章を読むと、

  • 誰の話か
  • 何が起きたか
  • 筆者は何を言いたいか

を自然に整理しています。

しかし小学生は違います。

文章を最初から最後まで読んでも、

頭の中では

「読んだ」

だけで終わってしまうことがあります。

問題文に答えが書いてあるのに……

例えば、

太郎さんは雨が降っていたので傘を持って出かけました。

という文があり、

「なぜ太郎さんは傘を持って出かけたのですか。」

と聞かれる。

それなのに、

「わからない」

となることがあります。

保護者からすると不思議ですよね。

でも本人は本当にわからないのです。

なぜなら、

問題と文章を結びつける練習が不足しているからです。

国語はセンスではありません

「国語は才能」

と思われることがあります。

しかし実際には、

  • 線を引く
  • 主語を探す
  • 接続詞を探す
  • 理由を探す
  • 指示語の内容を確認する

こうした読み方の技術があります。

スポーツでフォームを練習するように、

国語にも練習方法があるのです。

こんなサインはありませんか?

  • 音読はできるのに内容を説明できない
  • 「このときの気持ち」が苦手
  • 問題を読まずに答える
  • 記述問題を空欄にする
  • テストで時間が足りない

1つでも当てはまる場合は、

「読解のやり方」を学ぶことで改善する可能性があります。

歩実塾では

歩実塾は、

お子さんの「わからない」を置き去りにしない

を大切にしています。

文章題が苦手な子には、

いきなり答えを教えるのではなく、

  • どこを読めばいいのか
  • なぜその答えになるのか
  • どこで迷ったのか

を一緒に確認します。

そして、

一度解いて終わりではなく、

解き直しを通して「できる」まで繰り返します。

小学生の国語力はすべての教科の土台

国語は国語だけの教科ではありません。

算数の文章題も、

理科の問題文も、

社会の資料問題も、

最後は「読む力」が必要です。

だからこそ、

小学生のうちに読解力を育てることが大切です。

最後に

もしお子さまが、

「文章を読んでも意味がわからない」

「答え方がわからない」

「国語になると急に点数が下がる」

そんな状態なら、

能力ではなく「読み方」の問題かもしれません。

歩実塾では、一人ひとりのつまずきを確認しながら学習を進めています。

この夏、「なんとなく読む」から「わかって読む」へ。

国語の苦手克服に一緒に取り組んでみませんか?

歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧

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夏学習はじまっています。07.23.26

倉敷北畝校 歩実塾 夏期講習が始まりました。

教室のドアを開けると、外にはいつもより少し多い自転車の数。

そして、いつもより少し早い時間から、机に向かう子どもたちの姿があります。

■中3生は、これまでの総復習と、受験への一歩を

中3生にとって、この夏は特別な時間です。

これまで積み上げてきたものを、もう一度丁寧に振り返る。

抜けているところ、あいまいなところを、一つひとつ拾い直す。

そして、そこから受験に向けて、新しい一歩を踏み出す。

入試までの道のりを考えると、この夏の過ごし方が、秋以降の伸びを大きく左右します。

だからこそ、焦らず、でも着実に。

一つひとつの単元と、もう一度向き合ってほしいと思っています。

■その他の学年は、振り返りと、次への準備を

中3生以外の学年も、それぞれのペースで夏を過ごしています。

1学期の振り返り。

そして、2学期に向けての予習。

「今」だけでなく、「これから」を見据えた学習。

この夏にどれだけ土台を固められるかが、後々の自信につながっていきます。

■毎日、遅れずに来る子がいます

夏休みは、生活リズムが崩れやすい時期でもあります。

それでも、毎日決まった時間に、遅れることなく教室に来る子がいます。

特別なことを言わなくても、その積み重ねだけで、僕は嬉しくなります。

「来ること」を当たり前にできるというのは、実はとても大きな力です。

その積み重ねが、やがて結果という形になって返ってくることを、僕はこれまで何度も見てきました。

■この夏が、実りのあるものになるように

歩実塾という名前には、「実り」への願いを込めています。

この夏、子どもたち一人ひとりが、それぞれのペースで、しっかりと実りのある時間を過ごせるように。

僕たち講師も、一人ひとりに寄り添いながら、精一杯サポートしていきます。

暑い夏が続きますが、教室では今日も、子どもたちが机に向かっています。

この夏が、きっと実りのあるものになる。

そう信じて、一緒に頑張っていきたいと思います。

歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧

キミの「わからない」を、置き去りにしない。

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W杯決勝戦を見て・・・07.22.26

2026年7月19日、北中米ワールドカップの決勝が行われました。

スペイン対アルゼンチン。

延長戦の末、スペインが1対0で勝利し、2010年南アフリカ大会以来2度目の世界一に輝きました。

僕もこの試合、テレビの前で見ていました。

でも、正直に言います。

けして「素晴らしい試合だった」と、心から拍手できる内容ではありませんでした。

■後半終了間際に起きたこと

0対0のまま迎えた後半アディショナルタイム。

アルゼンチンのエンソ・フェルナンデスが2枚目のイエローカードで退場となりました。

数的不利のまま突入した延長戦。

延長後半開始直後、スペインのフェラン・トーレスが先制点を決めます。

この1点がそのまま決勝点になりました。

そして、試合終了の笛が鳴った瞬間。

ピッチ上で一触即発の事態が起こりました。

アルゼンチンのベンチメンバーまでもがグラウンドに出てきて、スペイン選手たちともみ合いになったのです。

レアンドロ・パレデスは、相手選手の首元に手をかけて押し倒したとして、一発退場を命じられました。

ベテランのニコラス・オタメンディも、相手選手と激しい口論になりました。

今大会、アルゼンチンは1990年決勝以来となる、大会通算3枚のレッドカードという不名誉な記録を作ってしまいました。

■サッカーの歴史は、こういう瞬間と隣り合わせだった

実は、こうした出来事は今回が初めてではありません。

W杯の歴史をたどると、熱狂と暴力が紙一重だった瞬間が、何度も刻まれています。

1990年イタリア大会の決勝、西ドイツ対アルゼンチンでも、2人の選手が退場しています。

1962年チリ大会では、あまりの激しさから「サンティアゴの戦い」と呼ばれた試合がありました。

2006年ドイツ大会の決勝では、ジネディーヌ・ジダンの頭突き事件が、世界中に衝撃を与えました。

サッカーは、体と体がぶつかり合うスポーツです。

過去の歴史的な背景もある事は分かっていても

勝敗への執念が強ければ強いほど、感情も大きく揺れ動きます。

だからこそ、その感情をどう扱うかに、その人の、そしてその国、チームの「本当の強さ」が表れるのだと、僕は思っています。

■結果よりも、心に残ってしまったこと

アルゼンチンの選手たちが、120分間ずっと押し込まれながらも守り抜こうとした姿。

それ自体は、称えられるべき粘りでした。

だからこそ、最後の最後に起きた出来事が、余計に悔しく、そして悲しく感じられました。

負けた悔しさは、痛いほどわかります。

僕自身、現役時代に大きな怪我を経験し、思い通りにいかない悔しさを何度も味わってきました。

だからこそ、あの場面で必要だったのは、拳を握って歯を食いしばることだったのではないかと思うのです。

感情が爆発しそうな瞬間にこそ、その人の積み重ねてきたものが試される。

これは、ピッチの上だけの話ではありません。

■塾での学びにも、まったく同じことが言える

受験勉強にも、模試の結果にも、悔しい瞬間はたくさんあります。

思うように点数が伸びない。

頑張ったのに結果が出ない。

そんなとき、感情のままに投げ出してしまうのか。

それとも、悔しさを次への力に変えられるのか。

この差が、実は一番大きいのだと、25年間子どもたちを見てきて、強く感じています。

歩実塾では、「わからない」を置き去りにしないことと同じくらい、「悔しい」という気持ちとどう向き合うかを、大切に考えています。

結果が出ないとき、感情が乱れるのは自然なことです。

でも、その感情を人にぶつけたり、投げやりになったりするのではなく、次の一歩に変えていく力。

これこそが、勉強でもサッカーでも、そして人生でも、本当に必要な「強さ」なのだと思います。

■最後に

今回のW杯決勝は、僕にとって、素直に感動できる試合ではありませんでした。

でも、だからこそ、子どもたちに伝えたいことがはっきりしました。

勝つことよりも、負けたときの振る舞いにこそ、その人の本当の姿が表れる。

そのことを、これからも子どもたちと一緒に、グラウンドでも教室でも、伝え続けていきたいと思います。

歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧

キミの「わからない」を、置き去りにしない。

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「途中式を書く」と計算ミスが減る!07.21.26

数学が苦手な人ほど途中式を書こう

「答えは分かっていたのに計算ミスをした……」

「見直したのに間違いが見つからなかった……」

数学のテストで、このような経験はありませんか?

実は、歩実塾で生徒の答案を見ていると、計算ミスをする生徒には共通点があります。

それは、

途中式を書かないことです。

25年間、いろいろな子の答案を見てきましたが、この傾向は本当に変わりません。

「途中式を書くのは面倒」と思っている人ほど、実は点数を大きく損しているかもしれません。

途中式は「答えを書くため」ではない

途中式を書く目的は、

先生に見せるためではありません。

自分の考えを整理するためです。

例えば、

24 ÷ 3/8 を暗算で解こうとすると、

途中で

「逆数にしたかな?」

「掛け算だったかな?」

と迷ってしまいます。

しかし、

24 ÷ 3/8

=24 × 8/3

=8 × 8

=64

と書けば、

考え方が一目で分かります。

計算ミスの多くは途中で起こる

答えだけを見ると、

どこで間違えたのか分かりません。

例えば、

3(x+4)=18

3x+4=18

答えは間違っています。

しかし、

途中式を書いていれば、

「3を4にも掛け忘れた」

ことがすぐに分かります。

間違えた場所が見つかれば、

次から同じミスを防げます。

見直しができる

途中式を書いていると、

テスト中の見直しも簡単です。

答えだけでは、

最初から計算し直すしかありません。

途中式があれば、

間違えた行だけを確認できます。

短い時間で見直しができるので、

ケアレスミスが減ります。

難しい問題ほど途中式が大切

中学3年生になると、

一次関数や平方根、二次方程式など、

計算が複雑になります。

暗算だけでは、

途中で符号を間違えたり、計算順序を間違えたりしやすくなります。

だからこそ、

難しい問題ほど途中式を書くことが重要です。

高校入試でも役立つ

高校入試では、

途中式を書いて考える習慣がある生徒ほど、

安定して得点できます。

途中式を書くことで、

  • 計算ミスが減る
  • 見直しがしやすい
  • 解き方を思い出せる

という大きなメリットがあります。

一部の問題では、考え方や途中の式が採点の参考になる場合もあります。

「速く解く」と「途中式を書かない」は違う

「時間がないから途中式を書かない。」

という生徒がいます。

しかし実際には、

途中式を書かなかったために計算ミスをして、

解き直しに時間がかかることがよくあります。

途中式を書くことは、

遠回りのようで実は近道なのです。

歩実塾がおすすめする途中式の書き方

歩実塾では、

途中式もノートも

「後で自分が見て分かること」

を大切にしています。

例えば、

  • 一行ずつ丁寧に書く
  • 「=(イコール)」を縦にそろえる
  • 分数は大きく書く
  • 消しゴムで消さず、青ペンで訂正する

これだけでも、

見やすさが大きく変わります。

今日の一言

歩実塾では、

授業の最後にノートへ「今日の一言」を青えんぴつか青ボールペンで書くことをおすすめしています。

今日の数学なら、

「途中式を書くとミスが減る!」

これだけで十分です。

テスト前にこの一言を見返すだけでも、

「途中式を書こう」という意識がよみがえります。

歩実塾が大切にしていること

数学が得意な生徒は、

特別な才能があるわけではありません。

基本を丁寧に積み重ねています。

途中式を書くことも、その一つです。

歩実塾では、

学校ワークを3周以上繰り返す学習とともに、

「途中式を書く」「間違いを青ペンで直す」「今日の一言を書く」

という学習習慣を大切にしています。

小さな習慣の積み重ねが、

ケアレスミスを減らし、

数学への自信につながります。

答えだけを追いかけるのではなく、「考えた道筋」を残す。

その習慣が、定期テストや高校入試で確かな得点力を育ててくれます。

キミの「わからない」を、置き去りにしない。

歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧

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小学生のノートの書き方成績が伸びる子が実践している5つのポイント【倉敷市北畝の歩実塾】07.20.26

「うちの子、ノートは書いているけれど、成績につながっているのかな?」

保護者の方から、こうしたご相談をいただくことがあります。

実は、成績が伸びる子のノートは、「きれい」なだけではありません。

大切なのは、あとで見返して「もう一度できる」ノートになっていることです。

歩実塾では、勉強の内容だけでなく、「勉強のやり方」も大切にしています。その一つがノート指導です。

ノートは「書くため」ではなく「復習するため」

学校では黒板を写すことが中心になりがちですが、それだけでは勉強は定着しません。

ノートは、自分だけの参考書です。

テスト前に見返したとき、

「ここを気を付ければいいんだ!」

と分かるノートが、本当に役立つノートです。

私自身、25年間子どもたちのノートを見てきましたが、成績が伸びる子とそうでない子の違いは、ノートを開けばすぐに分かります。

ポイント① 日付・教科・単元を書く

最初に

  • 日付
  • 教科
  • 単元名

を書きましょう。

あとから復習するときに探しやすくなり、「いつ・何を勉強したか」が一目で分かります。

ポイント② 余白を残す

ノートいっぱいに文字を書き込む必要はありません。

右側や下側に少し余白を残しておくと、

  • 先生の説明を書き足せる
  • 間違えた理由を書ける
  • テスト前のポイントをメモできる

など、あとから役立つノートになります。

ポイント③ 間違えた問題をそのままにしない

ノートで一番大切なのは、

「間違えた問題」です。

例えば、

✕ 18÷3=5

と間違えたなら、

○ 18÷3=6

と直すだけではなく、

「答えを急いで書いてしまった」

「九九を勘違いした」

など、間違えた理由を青えんぴつか青ボールペンで書いておきましょう。

同じミスを繰り返しにくくなります。

ポイント④ 大事なところは色を使いすぎない

赤・青・緑・紫……

たくさん色を使うと、かえって見づらくなります。

おすすめは、3色

  • 黒(えんぴつ)……普段書く内容
  • 赤(えんぴつ・ボールペン)……大切なポイント
  • 青(えんぴつ・ボールペン)……間違えた理由や復習メモ

くらいにすると、見やすくなります。

ポイント⑤ 「できた!」を書き残す

勉強は、できなかったことばかりでは続きません。

ノートの最後に、

  • 今日できるようになったこと
  • 頑張ったこと
  • 次回気を付けること

を一行書くだけでも、自信につながります。

歩実塾の「ノート指導」

歩実塾では、

ノートを「提出するためのもの」ではなく、

「成績を上げるための道具」

として使います。

例えば、

  • 解き方を書く
  • 間違えた理由を書く
  • 自分だけのポイントを書く
  • 復習しやすく整理する

など、一人ひとりに合わせて指導しています。

「3周以上学習」とノートは相性抜群

歩実塾では、独自の「3周以上学習」を行っています。

1周目

まずは全部解いてみる。

分からない問題や間違えた問題に印を付けます。

2周目

間違えた問題だけを解き直します。

ノートに「なぜ間違えたのか」を書き加えます。

3周目

時間を空けてもう一度解きます。

何も見ずに解ければ、本当に理解できた証拠です。

この繰り返しが、「わかった」を「できる」に変えていきます。

保護者の方へ

「ノートをきれいに書きなさい。」

ではなく、

「あとで見返して分かるノートになっているかな?」

と声をかけてみてください。

ノートは作品ではありません。

勉強を積み重ねるための大切な道具です。

倉敷市で学習習慣を身につけたい小学生へ

成績が伸びる子には、特別な才能があるわけではありません。

「間違えた問題を大切にする」「何度も見返せるノートを作る」という習慣があります。

歩実塾では、勉強を教えるだけでなく、ノートの書き方や家庭学習の進め方まで丁寧にサポートしています。

キミの「わからない」を、置き去りにしない。

ノートの書き方を少し変えるだけで、勉強はもっと楽しく、もっと分かりやすくなります。

歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧

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小学生に塾は必要?通い始めるベストなタイミングとは【倉敷市北畝の歩実塾】07.19.26

「小学生から塾に通わせた方がいいのでしょうか?」

「まだ学校の勉強についていけているから、塾は必要ないですか?」

歩実塾でも、こうしたご相談を保護者の方からよくいただきます。

結論から言うと、

小学生全員が塾に通う必要はありません。

ただ、「勉強のやり方」や「学習習慣」を身につけたいなら、小学生のうちに始めるメリットはとても大きいと、私は考えています。

小学生が塾に通うメリット

塾というと、

「学校の授業についていけなくなってから行く場所」

と思われがちです。

でも、本来の塾は、

勉強の習慣を身につける場所でもあります。

小学生のうちから、

  • 毎日机に向かう習慣
  • 宿題を計画的に進める習慣
  • 分からないことをそのままにしない習慣

これが身につくと、中学生になってから大きな差になります。

私自身、25年間子どもたちと関わってきましたが、この差は本当に実感します。

「勉強のやり方」を知らない子が増えています

最近は、

タブレット学習やデジタル教材が増えました。

便利になった反面、

「どう復習すればいいのか」が分からない子も少なくありません。

例えば、

  • 宿題をやって終わり
  • 丸付けをして終わり
  • 間違えた問題をそのままにする

これでは、なかなか学力は定着しません。

歩実塾が大切にしている「3周以上学習」

歩実塾では、

一度解いて終わりの勉強はしません。

1周目

まずは全部解いてみる。

分からない問題や間違えた問題に印を付けます。

2周目

間違えた問題だけを解き直します。

「なぜ間違えたのか」を考えることが大切です。

3周目

時間を空けてもう一度挑戦します。

何も見ずに解けるようになれば、本当に身についた証拠です。

この「3周以上学習」は、小学生のうちから身につけておくと、中学生になってからも大きな武器になります。

ノートの書き方も学力に影響します

歩実塾では、

勉強だけでなく、

ノートの書き方も指導しています。

ノートは、

きれいに書くことが目的ではありません。

大切なのは、

**「あとで見返したときに、自分で分かること」**です。

例えば、

  • 間違えた理由を書く
  • 大切なポイントを一言メモする
  • 復習しやすいように整理する

こうした工夫が、成績アップにつながります。

こんなお子さまは塾がおすすめです

次のようなお子さまは、小学生のうちから塾を検討してもよいでしょう。

  • 家で勉強する習慣がない
  • 宿題を後回しにしてしまう
  • 計算ミスや漢字の書き間違いが多い
  • テストでケアレスミスが目立つ
  • 中学校の勉強に不安がある
  • 「分からない」をそのままにしてしまう

一つでも当てはまるなら、早めに学習習慣を整えることで、中学校での学びがぐっと楽になります。

保護者の方へ

「まだ小学生だから、塾は早いかな……」

そう考えるお気持ちは、よく分かります。

しかし、小学生のうちに身につけた学習習慣は、高校受験だけでなく、その先の高校・大学・社会人になってからも役立つ財産になります。

歩実塾では、問題の解き方だけでなく、

「どうやって勉強するか」

まで丁寧に指導しています。

倉敷市で小学生の学習習慣を育てるなら歩実塾へ

歩実塾では、小学生一人ひとりの理解度や性格に合わせた個別指導を行っています。

独自の**「3周以上学習」ノート指導**を通して、「わかった」を「できる」に変え、自分で学ぶ力を育てます。

キミの「わからない」を、置き去りにしない。

小学生の今だからこそ、「勉強ができる子」ではなく、**「勉強のやり方が分かる子」**を一緒に目指してみませんか。

歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧

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中1・中2で定期テスト300点以下から倉敷古城池高校を目指す場合の合格ライン07.18.26

中1・中2で定期テスト300点以下から倉敷古城池高校を目指す場合の合格ライン

こんにちは。歩実塾倉敷北畝校です。

「今、中学1・2年生で定期テストが300点以下だけど、倉敷古城池高校を目指せますか?」

これは保護者の方からよくいただく質問です。

結論から言えば、

中1・中2なら十分に可能性があります。

中学3年生と違い、まだ内申点も学力も伸ばせる時間があるからです。

ただし、「今の300点で大丈夫」という意味ではありません。

高校受験は今の点数ではなく、受験当日までにどこまで伸ばせるかが大切です。

倉敷古城池高校の合格目安

年度や倍率、問題の難易度によって変動しますが、一般的な目安は次のとおりです。

項目目安
内申点145〜155点(200点満点)
当日点280〜315点(500点満点)

あくまでも目安であり、毎年同じ点数で合格できるわけではありません。

中1・中2だからこそ有利な理由

岡山県の公立高校入試では、中学1年生から中学3年生までの成績が内申点に反映されます。中3の評定はより大きく評価される仕組みですが、中1・中2の積み重ねも重要です。

つまり、

今300点以下でも、

  • 定期テスト
  • 提出物
  • 授業態度
  • 家庭学習

を改善すれば、内申点も学力も十分伸ばすことができます。

私自身、25年間この時期の子どもたちを見てきましたが、中1・中2で「まだ間に合う」と気づけた子ほど、中3で伸びています。

内申点から逆算すると……

内申点145点前後を目指すなら、

9教科の平均評定3.3〜3.5程度が一つの目安になります。

つまり、

全教科が4や5である必要はありません。

評定3が中心でも、

  • 4を少しずつ増やす
  • 提出物を期限までに出す
  • 授業態度を意識する

ことで、目標に近づくことは十分可能です。

定期テスト300点なら目標は?

いきなり400点を目指す必要はありません。

例えば、

  • 中1の終わり……330点
  • 中2……350点
  • 中3……380点前後

というように、少しずつ積み上げる方が現実的です。

定期テストが伸びれば、

  • 内申点
  • 習熟度テスト
  • 実力テスト

にも良い影響が出てきます。

歩実塾がおすすめする勉強法

① 学校のワークを3周以上解く

提出したら終わりではありません。

  • 1周目:全部解く
  • 2周目:間違えた問題だけ解く
  • 3周目:何も見ずに解けるか確認する

これが歩実塾の**「3周以上学習」**です。

② ノートは「復習ノート」にする

ノートは写すためではなく、

次に間違えないために使います。

  • なぜ間違えたか
  • 次は何に気を付けるか
  • 覚えるポイント

を書き残していくと、

テスト前には自分だけの参考書になります。

③ 基礎問題を確実に取る

300点以下の生徒は、

難しい問題よりも、

  • 計算
  • 英単語
  • 漢字
  • 理科・社会の基本用語

で失点していることが少なくありません。

まずは基礎問題を確実に取れるようにしましょう。

④ 家庭学習を習慣にする

毎日30分でも続けることが、

中学3年生になったときの大きな差になります。

中1・中2には「時間」があります

中学3年生になると、

受験勉強と定期テスト対策を同時に進める必要があります。

一方、中1・中2は、

勉強のやり方そのものを身につける時間があります。

だからこそ、

  • 学習習慣
  • ノートの書き方
  • 復習の仕方
  • 3周以上学習

を今のうちに身につけることが、高校受験で大きな強みになります。

歩実塾からのメッセージ

定期テスト300点以下だからといって、倉敷古城池高校を最初から諦める必要はありません。

一方で、「まだ中1・中2だから大丈夫」と安心するのも危険です。

今の点数ではなく、ここからどう伸ばしていくか。

歩実塾では、一人ひとりの現在地から目標までを逆算し、独自の**「3周以上学習」ノート指導**で、「わかった」を「できる」に変える学習をサポートしています。

キミの「わからない」を、置き去りにしない。

その積み重ねが、倉敷古城池高校合格への一番確かな近道になります。

歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧

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倉敷エリアの高校受験「内申点と合格ライン」【2026年度版】3年間の積み上げが200点を決める07.17.26

倉敷エリアの高校受験「内申点と合格ライン」【2026年度版】3年間の積み上げが200点を決める

「中3から本気を出せば間に合う」——この考え方は少し危ない

こんにちは、歩実塾倉敷北畝校です。

今回は、岡山県公立高校入試の内申点の仕組みや、倉敷エリアの高校の合格目安について分かりやすく解説します。

高校受験では、「当日の入試で点が取れれば大丈夫」と思っていませんか?

実は、岡山県の公立高校入試は「学力検査」と「内申点(調査書)」の両方で合否が決まります。

特に倉敷市の人気校を目指す場合は、内申点を早い時期から意識することが大切です。

内申点は中1・中2の段階ですでに90点分が確定します。

これは200点満点の45%です。

中3でいくら頑張っても、この90点を後から変えることはできません。

早い段階から授業・提出物を大切にすること。

それが、志望校の選択肢を広げるための最も確実な方法です。

内申点200点満点の計算方法

岡山県の内申点は200点満点で計算されます。

学年・教科計算方法点数
中1(9教科)9教科 × 5段階45点
中2(9教科)9教科 × 5段階45点
中3 主要5教科(国数英理社)5教科 × 5段階 × 2倍50点
中3 実技4教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)4教科 × 5段階 × 3倍60点
合計200点満点

ここで注目してほしいのは中3の配点です。中3の実技4教科は、なんと3倍換算されます。

主要5教科の2倍よりも比重が大きく、実技教科への取り組みが合否を左右すると言っても過言ではありません。

でも同時に、中1・中2の合計は90点。

全体の45%を占めます。

この90点は、中3になってから変えることができません。

宿題・提出物は内申点に直結する

もし主要教科の勉強がまだ苦手な状態であっても、提出物をきちんと出して先生に信頼されることは受験時に大きな強みになります。

評定は「テストの点数」だけで決まるわけではありません。

授業態度・提出物の提出状況・学習への取り組み方が「観点別評価」として総合的に評価されます。

テストで70点しか取れなくても、提出物を完璧に出し授業に積極的に参加している生徒が「4」をもらうことは十分にあります。

逆にテストで90点でも提出物を出していない生徒が「3」止まりになることもあります。

「勉強が苦手」と「内申点が低い」は、イコールではありません。

副教科の「1」は絶対に避ける

音楽・美術・保健体育・技術家庭(実技4教科)の評定に「1」がひとつでもつくと、入試で大きなリスクが生じます。

岡山県では、特別入試や私立高校の推薦入試において、評定に「1」がひとつでもあると不合格になるケースが多いとされています。

「実技は苦手だから仕方ない」で済まないのが受験です。

実技4教科は中3では3倍換算になるため、内申点への影響も大きい。

授業をまじめに受け、提出作品を期限内に出す、実技テストに真剣に取り組む——これだけで「1」を避けることは十分可能です。

倉敷エリア 公立高校の合格ライン目安

倉敷市内の主な公立高校の合格目安ラインです。

※内申点は200点満点換算、当日点は500点満点(各教科100点×5教科)の目安です。

年度・倍率によって変動します。

あくまで参考値としてご活用ください。

高校名・学科内申点目安(200点満点)当日点目安(500点満点)特徴
倉敷青陵高校(普通)175〜185390〜415倉敷エリアトップ校。内申・学力ともに高水準が必要。部活・生徒会等の活動実績も評価されやすい。中1からの積み上げが直結する。
倉敷南高校(普通)165〜175350〜375倉敷市内で人気が高く倍率が上がりやすい。内申点と当日点のバランスが合否を左右しやすい。
倉敷天城高校(普通)160〜170330〜355理数・英語に強みを持つ志望者も多い。内申点の比重が高めの傾向。
倉敷古城池高校(普通)145〜155280〜315当日点で逆転しやすい高校のひとつ。基礎問題を確実に得点することが合格への近道。学力検査での上積みが有効。
倉敷商業高校(商業/国際等)135〜150250〜280学科によって選考基準が異なる。特別推薦・特色入試の活用も検討できる。提出物・態度評価の比重が高い傾向。
倉敷工業高校(機械/電気等)125〜140220〜250学科・コースが多様。実技・副教科の評定が選考に影響しやすいケースがある。

今の状態から何が必要かを考える

現在の状態優先すること
内申点は届いているが当日点が不安定期テスト対策より入試形式の演習を増やす
当日点は取れるが内申点が不安提出物・副教科・定期テストの安定を最優先
両方が目安を下回っている基本問題の定着と提出物の習慣化から始める

「合格したい」という気持ちだけでなく、今の自分の数字を正確に把握して、何が足りないかを特定すること——これが最も効率的な受験対策の始め方です。

中1・中2でやっておくべきこと

合格ラインの数字を見た中1・中2の生徒・保護者の方に伝えたいことがあります。

「まだ中1だから」「まだ中2だから」の期間こそ、内申点の土台が決まる時間です。

今からできることは、難しいことではありません。

授業に集中して参加する

授業態度は評定に直接影響します。

ぼんやり聞いているより、発言・質問・ノートを取る姿勢を意識するだけで評価が変わります。

提出物を期限内に必ず出す

提出物の未提出は、内申点を大きく下げる最も避けやすいリスクです。

「面倒くさい」「忘れた」の繰り返しが、3年後の選択肢を狭めます。

定期テストで基本問題を確実に取る

難問が解けなくてもいい。

基本問題・標準問題を確実に正解する力が、評定「3」から「4」への最短ルートです。

歩実塾での高校受験サポート

歩実塾では、倉敷市内の各中学校の定期テストの傾向と、倉敷エリアの高校入試の動向を把握しながら指導しています。

25年間、子どもたちの受験を見てきましたが、この仕組みを早いうちから知っているかどうかで、選べる選択肢は大きく変わります。

「今の内申点で、どの高校を目指せるか相談したい」

「中1から準備を始めたい」

「部活が終わってから受験モードに切り替えたい」

——どの段階でも、まず現状を確認することから始めます。

「まだ間に合うかな?」

そう思った今日が、一番早いスタートの日です。

歩実塾では、一人ひとりの目標や学力に合わせた個別指導と3周以上学習で、定期テスト対策から高校受験までしっかりサポートしています。

キミの「わからない」を、置き去りにしない。

その積み重ねが、志望校合格への大きな一歩になります。

体験授業・受験相談のご案内

歩実塾(倉敷市北畝)

対象:小学生・中学生・高校生

体験授業・初回相談:無料

「志望校に向けて今何をすべきか」を一緒に整理します。

まずはお気軽にお問い合わせください。

歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧

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