「あと5分だけ…。」
気が付けば30分、1時間とスマホを見続けてしまった経験はありませんか?
受験勉強を頑張りたいと思っていても、YouTubeやTikTok、Instagram、ゲーム、LINEなど、スマホには誘惑がたくさんあります。
しかし、スマホは「悪者」ではありません。
大切なのは、スマホに使われるのではなく、スマホを使いこなすことです。
スマホが勉強に与える影響
最近の研究では、スマホは通知が来なくても、机の上に置いてあるだけで集中力が下がる可能性があることが示されています。
また、紙で学習した方が記憶に残りやすい場面があることも報告されています。
つまり、
- LINEを開いていない
- 通知も来ていない
それでも、
「何か来てないかな?」
と脳の一部が気になってしまうのです。
歩実塾がおすすめする5つのルール
① 勉強中はスマホを手の届かない場所へ
机の上ではなく、
- リビング
- カバンの中
- 別の部屋
などに置くだけでも集中しやすくなります。
② 「25分勉強+5分休憩」
ずっと我慢するより、
25分集中して、
5分だけスマホを見る。
このように時間を区切る方が長続きします。
③ 通知はOFF
受験までの期間だけでも
- LINE通知
- SNS通知
- ゲーム通知
はオフにしてみましょう。
自分から見に行かなければ、誘惑は大幅に減ります。
④ 寝る30分前はスマホを見ない
寝る直前まで動画を見ると、
- 寝付きが悪くなる
- 睡眠の質が下がる
- 翌日の集中力が落ちる
という悪循環になりやすくなります。
⑤ スマホを勉強道具にする
スマホは使い方次第では強い味方です。
例えば
- 英単語アプリ
- 学習動画
- 辞書アプリ
- タイマー
など、
「勉強のためだけ」に使う時間を作るのもおすすめです。
保護者の方へ
「スマホばかり見て!」
と言いたくなる気持ちはよく分かります。
しかし、頭ごなしに取り上げるよりも、
「今日は何分勉強できた?」
「昨日より頑張れたね。」
という声かけの方が、子どものやる気につながることが少なくありません。
スマホを禁止するのではなく、
家庭でルールを一緒に決めることが大切です。
歩実塾の考え方
歩実塾では、
「スマホをやめなさい」とは言いません。
大切なのは、
勉強するときは勉強に集中する習慣を身につけること。
そのために、
- 3周以上学習
- ノート指導
- 学習計画
- 一人ひとりに合わせた声かけ
を通して、自分で学ぶ力を育てています。
スマホとの上手な付き合い方も、受験勉強の大切なスキルの一つです。
倉敷市で高校受験を目指す皆さんへ
受験は長いマラソンです。
スマホを「敵」にする必要はありません。
上手に付き合いながら、毎日少しずつ勉強を積み重ねていきましょう。
歩実塾は、「キミの『わからない』を置き去りにしない」を合言葉に、一人ひとりの学びをサポートしています。