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倉敷市 高校入試 内申点とは?仕組みと対策を解説09.17.25

倉敷市の高校入試では、学力検査の点数だけでなく「内申点」が合否に大きく影響します。内申点を理解し、計画的に対策することが志望校合格への第一歩となります。今回は「内申点とは何か」「どのように評価されるのか」について詳しく解説します。


内申点とは?

内申点とは、学校の成績(通知表)を点数化したものです。授業中の取り組みや提出物、定期テストの結果などを総合的に判断して評価されます。倉敷市を含む岡山県の公立高校入試では、この内申点と当日の学力検査の合計で合否が決まります。

通知表にある「5段階評価」が基準となり、中学3年間の成績が反映されます。特に中学3年生の成績は比重が大きく、志望校によっては2年生や1年生の成績も重視される場合があります。


倉敷市・岡山県における内申点の仕組み

岡山県の高校入試では、各教科の5段階評価を点数化し、その合計を「内申点」として扱います。
主要5教科(国語・数学・英語・理科・社会)と、実技4教科(音楽・美術・保健体育・技術家庭)の計9教科で評価され、基準は45点満点です。

特に注意すべきは、勉強が得意な生徒でも、提出物や授業態度をおろそかにすると、内申点が伸びにくくなるので注意が必要です。

さらに岡山県の公立高校入試では、学年ごとの扱いが異なります。

  • 中学1・2年生:各学年とも9教科×5段階評価=45点満点
  • 中学3年生:主要5教科を2倍、実技4教科(保健体育・技術家庭・美術・音楽)を3倍して計算(合計110点満点)

この結果、1~3年生の成績を合算すると 最大200点満点 となり、学力検査の得点と合わせて最終的な合否が決定します。


内申点が重視される理由

高校は「学力」だけでなく「学習態度」や「生活習慣」も評価したいと考えています。入学後も授業に真面目に取り組み、宿題をきちんと提出できる生徒であるかどうかを見るために、内申点が大切にされているのです。

つまり、内申点は「日々の学習姿勢の積み重ね」が数値として表れたものとも言えます。


内申点を上げるためにできること

では、どうすれば内申点を上げることができるのでしょうか。大切なのは「特別なことをする」のではなく「基本を徹底する」ことです。

  1. 授業態度を整える
    授業中にしっかりと先生の話を聞き、積極的に発言することは評価につながります。姿勢やノートの取り方も大切です。
  2. 提出物を必ず期限内に出す
    ワークやプリントの提出は、評価に直結します。提出物を丁寧に仕上げることも大事なポイントです。
  3. 定期テストに向けた計画的な勉強
    内申点はテストの点数でも決まります。短期間の暗記に頼らず、普段からコツコツ学習する習慣が必要です。
  4. 実技教科も手を抜かない
    音楽や美術、体育、技術家庭などの実技科目は入試で2倍評価されるため、真剣に取り組むことが合格への近道です。

保護者ができるサポート

内申点は毎日の積み重ねです。子どもが「今、何を意識すればよいのか」を分かるようにサポートしてあげましょう。例えば、提出物の期限をカレンダーに書き込む、テスト前は計画を一緒に立てるなど、小さな支援で大きな成果につながります。


まとめ

倉敷市の高校入試において、内申点は合否を左右する大切な指標です。授業態度・提出物・定期テスト・実技教科といった基本を大切にし、毎日の努力を積み重ねることで確実に点数を上げることができます。

過去の塾生の中には、1・2年生の間は部活動で毎日疲れてしまい、勉強が後回しになっていた生徒も少なくありません。
「3年生になってから頑張れば大丈夫」と思っていたものの、内申点が足りずに志望校を受験できなかったり、不合格になってしまったケースもありました。

内申点の対策は早めに始めることが大切ですが、小学生のうちから学習習慣を身につけておくと、中学・高校の学習もスムーズに進められます。

歩実塾では、そのような早期の学習習慣づくりも丁寧にサポートしています。

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🌟 子供との接し方について ― 塾長の思い09.05.25

これから毎月、私が子供たちの教育に携わってきた経験で、役に立つ情報を配信していきますので

ぜひ参考にしていただき、子供たちと一緒に保護者の方も成長していきましょう。


子供の気持ちを受け止めることが大切です

私は子供たちと接するとき、まずは気持ちを受け止めることを意識しています。

子供はまだ、自分の思いを言葉で上手に表現できないことが多いのです。
だからこそ、大人が「そう思ったんだね」「つらかったんだね」と共感してあげることが大切です。

心理学の研究でも、共感的な言葉が子供の安心感や信頼関係を深めると示されています。
小さな共感の積み重ねが、子供の自己肯定感を育てるのです。


失敗を否定せず、学びに変えていく

また、失敗を叱るのではなく「どうしたら次にうまくできるか」を一緒に考えることを大事にしています。

子供の挑戦を止めるのではなく、失敗を学びの機会として受け止める。
そうすることで、子供は安心してまた挑戦することができます。

教育学の分野でも、失敗を経験した子供ほど粘り強さ(グリット)が育つと言われています。
私たち大人が「失敗しても大丈夫だよ」と伝えるだけで、子供の挑戦心は大きく広がるのです。


一緒に楽しむ時間が学びを育てる

そして、私は「子供と同じ目線で一緒に楽しむ」ことを大切にしています。

遊びや会話の中で笑い合う時間は、実は学びの土台になります。
研究でも、親子が一緒に遊ぶ時間が多い子供ほど、社会性が高まることが分かっています。

「勉強しなさい」と言うよりも、親や先生が一緒に遊びや学びを共有することで、子供のやる気は自然に引き出されていくのです。


最後に

子供との接し方に特別な方法は必要ありません。

大切なのは「気持ちを受け止める」「失敗を学びにする」「一緒に楽しむ」という、シンプルだけれど力のある姿勢です。

これを日々の中で意識していくことが、子供たちの成長を大きく支えていくのだと、私は強く感じています。


✅ 保護者のためのチェックリスト(家庭でできる簡単実践法)

  • ☐ 「今日どうだった?」ではなく「何が一番楽しかった?」と聞いてみましたか?
  • ☐ 子供が失敗したとき、「次はどうする?」と一緒に考えましたか?
  • ☐ 1日5分でも、子供と一緒に笑い合う時間を作れましたか?
  • ☐ 「勉強しなさい」ではなく、一緒に楽しむ姿勢を見せられましたか?
  • ☐ 子供の気持ちに「そう思ったんだね」と共感する声かけができましたか?

👉 1つでも「はい」が増えていけば、子供との関係も学びの姿勢もきっと前向きに変わっていくと思います。


歩実塾では、学力の向上のみでなく、スポーツや趣味、人間性にも影響を与えていく

このような関わり方を、保護者の方と一緒に成長していける塾を目指しています。



「今、この時、子どもとの大切な時間を歩実塾と歩んでいきませんか?」

歩実塾 倉敷北畝校
塾長:瀧 俊雄

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