誰も見ていない時の行動 ― 本当の人間性は、静かな場所に出る ―
テスト中のカンニング。
落ちているごみ。
約束の時間。
誰も見ていない。
バレないかもしれない。
そんな瞬間に、
その人の本当の姿が出ます。
人は、見られていると整う
先生の前では礼儀正しい。
試合では全力を出す。
それは大切なことです。
でも、
本当に強い人は、
見られていない時も整っています。
“習慣”はその人をつくる
ごみを拾う。
靴をそろえる。
時間を守る。
小さな行動は、
やがて習慣になります。
習慣は、
やがてその人の“雰囲気”になります。
「あの子、なんかいいよね」
そう言われる子は、
見えないところが美しい。
心は、自分が一番知っている
神様が見ているかどうかは分からない。
でも、
自分の心は知っています。
ずるをした自分。
逃げた自分。
誤魔化した自分。
その記憶は、
静かに残ります。
逆もまた同じです。
踏みとどまった自分。
拾った自分。
やり切った自分。
その積み重ねが、
自信になります。