高校受験はゴールではない― その先を見据えた学び
高校合格の知らせを聞くと、
思わずホッとします。
長かった受験勉強。
努力が報われた瞬間です。
でも、
本当の意味での「学び」は、
そこから始まります。
合格した瞬間、気持ちはゼロに戻る
高校に合格すると、
一気に気が抜ける子がいます。
それは悪いことではありません。
それだけ、全力だった証拠です。
ただ、
燃え尽きたまま次に進めないと、
その後が苦しくなります。
高校は「選ばれる側」から「選ぶ側」へ
中学生までは、
「どこに行けるか」が中心です。
高校生になると、
進学・就職・専門分野など、
自分で道を選ぶ場面が増えていきます。
誰かに決めてもらう時代は、
少しずつ終わっていきます。
受験勉強で身につけたものは何か
暗記力
計画性
我慢する力
継続する力
点数以上に、
これらが身についているかどうかが
その後を大きく左右します。
「自分で考えて行動できる子」は強い
分からない時に考える
失敗しても立て直す
他人のせいにしない
こうした力は、
テストでは測れません。
でも、
社会では一番必要とされます。
最後に
合格は、
子どもが歩いてきた道の
一つの通過点です。
大切なのは、
「これからどう生きるか」
塾として、
高校受験の先まで見据えて
子どもたちと向き合っていきます。