成績が伸びないときに保護者ができること
こんにちは、倉敷市北畝の歩実塾です。
「同じように勉強しているはずなのに、周りの子はどんどん成績が上がっている……」
「うちの子だけ、なかなか伸びない気がする」
「もっと頑張らせたほうがいいのでしょうか?」
「勉強しているのに、同じところで間違えます」
お子さんの成績を見て、そんな不安を感じることはありませんか?
保護者の方にとって、周りの子と比べてしまうのは自然なことです。
でも、成績が伸びるタイミングは、一人ひとり違います。
そして、今の点数だけを見て「この子は勉強が苦手」と決めつける必要もありません。
成績が伸びない=努力が足りない、ではありません
勉強しているのに成績が上がらないと、
「もっと勉強しないといけない」
と思ってしまいがちです。
もちろん勉強時間も大切です。
しかし、成績は単純に「勉強した時間」だけで決まるわけではありません。
たとえば、
・勉強した内容を覚えているか
・間違えた問題をそのままにしていないか
・分からないところを確認しているか
・問題を解くだけで終わっていないか
・自分に合った勉強方法になっているか
こうした違いによって、同じ1時間でも学習効果は変わります。
だからこそ、成績が伸びないときには、
「もっとやりなさい」より「どうやって勉強しているか」を見直すことが大切です。
成績が伸びる前には「準備期間」があります
成績は「勉強した時間」だけで決まるわけではありません。
覚えているか、間違えた問題を放置していないか、自分に合ったやり方になっているか。
こうした違いで、同じ1時間の学習効果は大きく変わります。
「もっとやりなさい」より先に、
「どうやって勉強しているか」を見直すことが近道です。
点数が上がるまでの流れ
わかる→解ける→覚える→テストで使える→成績が上がる
点数に表れる前に、必ずこの「準備期間」があります。
点数が同じでも、途中の変化は起きていることがほとんどです。
「できなかった問題」に注目してみましょう
「計算ができない」ではなく
「正負の数で間違える」
「途中式を書かない」。
「英語が苦手」ではなく
「単語が覚えられていない」
「長文になると内容がつかめない」。
苦手をそのままにせず、何が苦手なのかまで分解すると、
次にやるべきことが見えてきます。
保護者の方ができること
一番大切なのは、結果だけでなく過程を見ることです。
「何点だった?」だけでなく、
「どこが難しかった?」
「前よりできるようになったところは?」
と聞いてみてください。
前は解けなかった問題が解けるようになった。
そんな小さな変化を見つけて伝えることが、子どもにとって大きな力になります。
それでも、なかなか伸びないときは
「あの子より上か下か」ではなく、
「以前の自分からどれだけ成長したか」を見てあげてください。
それでも伸び悩みが続くときは、努力の方向がずれているだけかもしれません。
一人で原因を探すのが難しいときは、
先生や塾など第三者の目を借りるのも一つの方法です。
周りではなく「昨日の自分」と比べてみよう
成績は、上がったり下がったりします。
すぐに結果が出る子もいれば、時間をかけて少しずつ伸びる子もいます。
だからこそ、
「周りの子は伸びているのに……」
と焦りすぎないでください。
大切なのは、
昨日できなかったことが、今日できるようになったか。
前回できなかった問題が、今回は解けるようになったか。
その小さな変化です。
歩実塾では、単に「何点取ったか」だけを見るのではなく、
一人ひとりの「分からない」を見つけ、
できることを少しずつ増やしていくことを大切にしています。
「うちの子は、もっとできるはずなのに……」
そう感じている保護者の方へ。
焦らなくても大丈夫です。
子どもの成長には、それぞれのペースがあります。
歩実塾では、「勉強ができない」という結果だけを見るのではなく、
どこでつまずいているのかを分解して考えることを大切にしています。
「できない」を「できた」に変える。
その積み重ねが、やがて大きな成長につながります。
キミの「わからない」を置き去りにしない。
一人ひとりのつまずきを見つけながら、
「分かった」「できた」という経験を積み重ねていきます。