倉敷市の中学生が成績を上げるためにやるべきこと・やってはいけないこと
「高校受験は、中3になってから頑張ればいい。」
そう考えている中学生は、少なくありません。
しかし、それでは手遅れになることがあります。
なぜか。
高校入試は、当日の試験だけで決まらないからです。
岡山県の高校入試は「内申点+当日点」
岡山県の公立高校入試では、
・中学校の成績(内申点)
・当日の学力検査
この両方で合否が判定されます。
内申点は、中学3年間の通知表の評定がもとになります。
さらに岡山県では、中学3年生の成績の比重が大きく設定されています。
つまり、
「中3になったら頑張る」では遅い。
中1から、コツコツ積み上げることが大切です。
★ やるべきこと ① ワークを3周以上する
定期テストの問題は、学校のワークやプリントからよく出題されます。
にもかかわらず、
「1回解いて終わり」
「提出して終わり」
になっている生徒がとても多い。
成績が上がる生徒は違います。
1周目で弱点を見つけ、
2周目で間違えた問題を解き直し、
3周目で完全に定着させています。
歩実塾では、これを**「3周以上学習」**と呼んでいます。
★ やるべきこと ② 提出物を期限までに出す
内申点は、テストの点数だけで決まりません。
授業態度や提出物も、評価の材料になります。
提出物を出さないだけで、
本来取れるはずの評定を落としてしまうことがあります。
提出物は、
「やるかやらないか」だけで差がつく部分です。
損をしないようにしましょう。
★ やるべきこと ③ 間違えた問題を放置しない
勉強が苦手な生徒ほど、
丸付けをして終わります。
しかし、本当に大切なのはそこからです。
間違えた問題こそ、
次のテストで点数が上がる可能性がある問題です。
できなかった問題に印をつけて、
解けるまで繰り返す。
それだけで、確実に変わります。
★ やるべきこと ④ テスト2週間前から準備する
テスト前日に慌てて勉強しても、限界があります。
理想は、テスト2週間前にはワーク1周目を終えること。
そこから2周目・3周目に入れれば、点数は大きく変わります。
「テスト前だけ頑張る」から、
「テスト前に仕上げる」へ。
この意識の違いが、成績の差になります。
✖ やってはいけないこと
① ワークを「終わらせること」が目的になる
最も多い失敗です。
「提出物を終わらせた」と「テストで解ける」は、別の話です。
提出のための勉強ではなく、点数を取るための勉強をしましょう。
② わからない問題の答えだけを写す
答えを写せば、提出物は完成します。
しかし学力は、まったく伸びません。
答えを写した瞬間は安心しますが、
テスト本番では何も思い出せません。
③ スマホを見ながら勉強する
「勉強しているつもり」の代表例です。
通知が来るたびに、集中力は切れます。
さらに言うと、
横に置いているだけでも、見えるところにあるだけでも、
見ていなくても集中力は下がります。
勉強中は、保護者に預けるか、別の部屋に置いておく。
それだけで、30分の勉強の質が大きく変わります。
④ 得意科目ばかり勉強する
人は、好きな教科ばかりやりがちです。
しかし成績を伸ばすには、苦手科目の失点を減らすことが重要です。
特に数学・英語は積み上げ型の教科です。
苦手を放置すると、後になって大きな差になります。
早めに手を打ちましょう。
倉敷市の中学生へ
高校受験は、中3の3月だけで決まるものではありません。
今日の授業。
今日の提出物。
今日の家庭学習。
その積み重ねが内申点になり、受験結果につながります。
だからこそ歩実塾では、特別な裏技ではなく、
・学校ワークを3周以上
・間違えた問題を解き直す
・提出物をきちんと出す
・家庭学習を継続する
という基本を、徹底しています。
派手ではありません。
しかし、定期テストの点数を上げ、内申点を上げ、
志望校合格に近づくための、最も確実な方法です。
成績を上げる生徒は、特別な才能がある生徒ではありません。
正しい勉強を、正しい回数だけ繰り返した生徒です。
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歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧