夏は基礎、冬は実戦!中学3年生の夏休み・冬休みの過ごし方
古城池高校を目指す受験生のための勉強法
「夏休みは何時間勉強すればいいですか?」
「冬休みは過去問をやるべきですか?」
中学3年生になると、このような質問をよく受けます。
古城池高校を目指す受験生にとって、
夏休みと冬休みは大きなチャンスです。
学校の授業が止まるため、
苦手分野をまとめて復習できるからです。
しかし、ただ長時間机に向かうだけでは成績は伸びません。
大切なのは、
何を優先して勉強するかです。
夏休みの最大の目的|中1・中2の総復習
夏休みは受験勉強のスタート地点です。
この時期に最も優先すべきなのは、
中1・中2の復習です。
高校入試では、
中1から中3までの内容が出題されます。
中3内容ばかり勉強しても、
土台が抜けていると点数は伸びません。
数学で優先する単元
- 正負の数
- 文字式
- 方程式
- 比例・反比例
- 一次関数
- 図形
- 確率
これらは高校入試で頻出です。
英語で優先する内容
英語は積み上げ科目です。
まずは、
- 英単語
- be動詞
- 一般動詞
- 助動詞
- 過去形
- 不定詞
- 動名詞
- 比較
を復習しましょう。
特に英単語は毎日継続することが大切です。
理科・社会は復習の大チャンス
理科・社会は夏休みに一気に伸びる教科です。
学校の授業が進まないため、
これまで学習した内容を整理できます。
おすすめは、
学校ワークや一問一答を活用しながら、
「なぜそうなるのか」まで理解することです。
夏休みのおすすめ学習時間
古城池高校を目指すなら、
最低でも1日4~6時間を目標にしましょう。
ただし、
大切なのは時間ではなく内容です。
<参考>歩実塾おすすめ夏休みスケジュール
午前
英語60分/数学90分
午後
理科60分/社会60分/国語30分
夜
間違えた問題の復習60分
夏休みにやってはいけないこと
難しい問題集ばかり解く
まずは基礎を固めることが優先です。
ワークを1回しか解かない
歩実塾では、3周以上学習をおすすめしています。
スマホを触りながら勉強する
集中力が大きく下がります。
勉強中は別の部屋に置くのがおすすめです。
冬休みの最大の目的|入試レベルに慣れること
冬休みになると、
中学校の学習内容はほぼ終了しています。
ここからは、
実戦力を高める期間です。
冬休みに優先すること
① 過去問演習
② 実力テストの解き直し
③ 苦手単元の最終確認
④ 英単語・漢字の総復習
過去問は解くだけではダメ
過去問を解いて終わりでは意味がありません。
大切なのは、解き直しです。
例えば、
数学なら
- なぜ間違えたか
- どの公式を使うべきだったか
を確認します。
英語なら
- 単語不足
- 文法ミス
- 読み違い
を分析します。
冬休みは「できない問題」を減らす
この時期に新しい問題集を増やす必要はありません。
これまで間違えた問題を、
もう一度解き直しましょう。
<参考>歩実塾おすすめ冬休みスケジュール
午前
過去問または実戦問題
午後
解き直し
夜
英単語・漢字・理社暗記
古城池高校を目指すなら
夏休みは基礎固めの期間です。
冬休みは得点力を仕上げる期間です。
この優先順位を間違えないことが大切です。
歩実塾が大切にしていること
受験勉強で一番伸びる生徒は、
特別な才能を持った生徒ではありません。
学校ワークを繰り返し解き、
間違えた問題をできるようになるまで復習し、
毎日コツコツ続けた生徒です。
歩実塾では、
ノート指導と3周以上学習を通して、
「わかった」を「できる」に変える学習を大切にしています。
夏休みも冬休みも、
魔法の勉強法はありません。
基本を繰り返し、
できる問題を一つずつ増やしていくことが、
古城池高校合格への一番の近道です。