学校プリントを「終わった教材」にしていませんか?
こんにちは、倉敷市北畝の歩実塾です。
学校で配られたプリント、そのまま保管しているだけになっていませんか?
テスト前にプリントの束を探すのに時間がかかったり、
どこに何が書いてあったかわからなくなったりした経験は誰にでもあるはずです。
実は、学校のプリントは最高の教材。
それをノートに貼って活用すれば、
世界に一つだけの「自分専用参考書」が完成します。
この記事では、その具体的な方法をご紹介します。
歩実塾が大切にしているのは「学習の痕跡」です
勉強には、
「できた・できなかった」という結果だけでは見えないものがあります。
例えば、
- どこで考え込んだのか。
- 何を勘違いしていたのか。
- どの説明で理解が深まったのか。
- 次は何に気を付けようと思ったのか。
こうした積み重ねは、点数だけでは分かりません。
歩実塾では、このような学びの過程そのものを大切にしています。
左ページ 学校プリント
学校でもらったプリントを貼ります。
左側にプリントを折って貼るだけでも、
プリントがどこへ行ったか分からないというのは防げます。
歩実塾では、学校プリントを大切にしながら、
その隣のノートに「考えたこと」を残す学習を推奨しています。
- 黒で問題を解く
- 赤で採点・正しい答えを書く
- 青で「ここで間違えた」「ここがポイント」と気付きを書く
プリントは「問題を解いた記録」です。
右ページは「未来の自分へのメッセージ」
最悪、日付と単元名やプリントの通し番号を右上に書いておくだけでもプリントの整理になります。
ノートには答えを書き写すのではありません。
例えば、
今日のポイント
・文字を決めてから式を作る
・最後は答えを文章で書く
・検算を忘れない
今日の気付き
「問題文を最後まで読んでいなかった。」
「急ぐと単位を書き忘れる。」
先生のアドバイス「立式ができれば計算は落ち着いてできる。」
テスト前チェック
□ 文字を決めた
□ 式を2本作った
□ 検算した
こうしておくと、テスト前に見返すだけで「自分が気を付けるポイント」がすぐに思い出せます。
効果的なノートの作り方のコツ
余白をたっぷり取る
最初から細かい内容で埋め尽くさず、
余白をたくさん取って大まかな内容から記入し、
後から情報を追加していくのがおすすめです。
ノートは「完成品」ではなく、
テスト前まで少しずつ育てていく「成長する教材」なのです。
見返すことを意識する
作ったノートは、何度も見返してこそ価値があります。
テスト前には、このノートを繰り返し読んで記憶を定着させましょう。
持ち歩きやすいサイズに折りたたんで、
通学時間やちょっとした隙間時間に目を通すのも効果的です。
自分に合ったノート術を見つける
ノートの取り方は人それぞれ。
先輩たちのノート術を参考にしながら、
自分に合った方法を見つけることが大切です。
ルーズリーフを使えば、
後からページを差し替えたり追加したりできるので、
プリントを貼るのにも便利です。
勉強のやり方が変われば、学び方も変わる
学校の授業は変化しています。
だからこそ、「覚える勉強」だけではなく、
「学びを積み重ねる勉強」がますます大切になっています。
歩実塾では、問題の解き方だけでなく、
学んだことを次につなげる学習習慣も大切にしています。
一人ひとりが、自分の学びを振り返り、自分の力で成長していけるように。
そのための環境づくりも、歩実塾の大切な指導の一つです。
無料体験学習も行っていますので、
「勉強のやり方が分からない」「成績が伸びない」と感じている方は、
ぜひお気軽にご相談ください。