「学校に行けていない=高校に行けない」ではありません
こんにちは、倉敷市北畝の歩実塾です。
「子どもが学校に行けていません。このまま高校受験は大丈夫でしょうか……」
不登校のお子さんを持つ保護者の方から、こうした相談をいただくことがあります。
内申点は?
授業の遅れは?
そもそも受験できるの?
——不安が次々と浮かんでくる気持ち、よくわかります。
まずひとつ、お伝えしたいことがあります。
不登校だからといって、高校進学の可能性がなくなるわけではありません。
高校によって内申点の扱いや評価方法は異なります。
「不登校だから無理」と最初から決めつける必要はないのです。
ただし、志望校の入試制度を具体的に確認することは必要です。
学校に行くこと」と「学ぶこと」は、別のことです
学校に行けない間も、家で少し勉強する、塾で学ぶ、教材を使って取り組む
——できることはあります。
大事なのは「学校に行けないから勉強もできない」と思い込まないことです。
勉強を再開するとき、最初から量をこなそうとする必要はありません。
まずはここから
今日は英単語を5個覚える
数学の問題を2問だけ解く
10分だけ机に向かう
「できた」という小さな経験が、次の一歩につながります。
不登校になると「自分には何もできない」という気持ちになりやすいからこそ、
小さな成功体験を積み重ねることが大切です。
学習の遅れが気になっても、
「中1から全部やり直そう」と詰め込もうとすると、かえって追い詰められてしまいます。
まず今できているところを確認して、
高校受験に必要なところから優先順位をつけて進めていく
——歩実塾では、そこから一緒に考えます。
不登校だから」だけで、志望校の選択肢を狭めないでください
学力・内申・通学の負担・校風・本人の希望——総合的に考える必要はあります。
でも、「この高校に行きたい」という気持ちがあるなら、
まずそこから逆算して「何が必要か」を考えてみましょう。
受験はゴールではなく、
入学後にその子が自分らしく過ごせるかが本当に大切なことです。
保護者の方へ——周りと比べて焦る気持ちは当然です。
でも、今日、机に10分向かえた。数学を2問解いた。
昨日できなかった問題ができた。
それも確かな前進です。
他の子と比べるより、昨日のお子さんと比べてみてください。
「今できない」と「これからもできない」は違う
子どもは変わります。
今は学校に行けない。
今は勉強できない。
今は外に出ることが難しい。
それが、ずっと続くと決まったわけではありません。
もちろん、無理に急がせる必要もありません。
その子に必要な時間もあります。
だからこそ、焦らず、でも、できることは少しずつ。
このバランスが大切なのだと思います。
歩実塾から、不登校で高校受験を考えているご家庭へ
歩実塾では、不登校のお子さんに対して、
「なぜ学校に行かないの?」
と責めることから始めません。
まず、「今、何ができる?」を一緒に考えます。
そして、「ここならできそう」というところから学習を始めます。
数学が2問できた。
英単語を5個覚えた。
昨日できなかった問題ができた。
そんな小さな変化を積み重ねていきます。
そして、高校受験を考える時期になったら、
「どんな高校に行きたいのか」
「そのためには何が必要なのか」
を一緒に考えていきます。
不登校でも、高校受験への道はあります
不登校になると、「このままでは高校に行けないのでは?」
と不安になると思います。
でも、
学校に行けていないことだけで、未来が決まるわけではありません。
大切なのは、
今の状態を冷静に確認すること。
必要な支援につながること。
学習できる環境を作ること。
受験制度を早めに確認すること。
そして、本人の「これから」を一緒に考えること。
です。
今は一歩しか進めなくても大丈夫。
一歩進めたら、また次の一歩があります。
歩実塾は、キミの「わからない」を置き去りにしない。
そして、「学校に行けない」から「何もできない」へ、つなげない。
今できることから、一緒に始めていきましょう。
歩実塾では、お子さま一人ひとりに合った学習方法を一緒に考えながら、
「できた!」という小さな成功体験を積み重ねていきます。
無料体験学習も行っていますので、
「勉強のやり方が分からない」「成績が伸びない」と感じている方は、
ぜひお気軽にご相談ください。