こんにちは、倉敷市北畝の歩実塾です。
「そろそろ塾に通わせたほうがいいかな。」
そう思いながら、なかなか踏み出せずにいる保護者の方は少なくありません。
中学生の塾通いに、ベストなタイミングはあるのでしょうか。
結論から言うと、塾は「成績が下がってから」ではなく
「学習習慣を身につけたい」と思ったときが始めどきです。
中学生が塾を始める主なタイミング
一般的には、次のような理由で通い始める生徒が多くいます。
・中学1年生:学習習慣を身につけるため
・中学2年生:苦手教科を克服するため
・中学3年生:高校受験対策のため
ただ、高校受験のことを考えるなら、一番おすすめできるのは中学1・2年生です。
岡山県の高校受験は「中3だけ」ではありません
岡山県の公立高校入試では、中学校3年間の内申点(調査書)が評価されます。
つまり、中学3年生だけ頑張ればいいわけではありません。
中学1・2年生の定期テストや提出物、授業への取り組みも、将来の受験に影響します。
「分かったつもり」が一番危ない
学校の授業では
「先生の説明は分かった」
「宿題もできた」と感じても、
数週間後には解けなくなっている。
そんな経験はありませんか。
実は、多くの生徒が「分かった」と「できる」を同じだと思っていることが、
成績が伸びない一番の原因です。
タイミングより大事な「サイン」を見逃さない
学年よりも、次のようなサインが出たときが、そのお子さんにとってのベストタイミングです。
【定期テストの点数が右肩下がり】
1回の失敗より、連続して下がっているときが要注意です。
単元をまたいだつまずきが始まっているサインです。
【家庭学習が「やったふり」になっている】
机には向かっているのに、内容が伴っていない状態です。
一人では何をすればいいか、わからなくなっています。
【「わからない」と言わなくなった】
質問しなくなったのは、理解したからとは限りません。
あきらめ始めているサインである場合があります。
【特定の教科だけ極端に点数が低い】
数学・英語のような積み上げ教科でこれが起きている場合、放置するほど戻るのが難しくなります。
「早すぎる」入塾はあるのか
本人がまだ必要性を感じていない段階で、
保護者の判断だけで入塾させた場合、
通うこと自体が目的になりやすく、
効果が出にくいことがあります。
塾はあくまで道具です。
本人が「変えたい」と思う気持ちがあってはじめて機能します。
一方で、「もう少し様子を見よう」と後回しにしている間に、
つまずきが深く広くなってしまうケースも、実際には多くあります。
悩んだときは、まず無料相談や体験授業で
「今の状態の確認」だけでもしてみることをおすすめします。
歩実塾がまず行うこと
入塾時に必ず行うのが、現在の理解度の確認です。
学年の教科書通りに進めるのではなく、
どこからつまずいているかを把握したうえで学習をスタートします。
「今さら戻るのは恥ずかしい」と感じる必要はありません。
戻るのが早ければ早いほど、取り戻す時間は短く済みます。
ノート指導にも力を入れています
歩実塾では、「ノートの書き方」も成績アップの大切なポイントだと考えています。
ノートは、きれいに書くだけでは意味がありません。
大切なのは、あとで見返したときに、自分で理解できることです。
歩実塾では、一人ひとりに合わせて次のようなノート指導を行っています。
・間違えた理由を書く
・解き方のポイントをメモする
・復習しやすいレイアウトにする
・自分だけの「弱点ノート」を作る
塾は「教えてもらう場所」ではない
歩実塾が目指しているのは、答えを教えることではありません。
「自分で考え、自分で解けるようになる力」を育てることです。
だからこそ、学習計画を立てること、ノートを工夫すること、
解き直し学習で定着させることを大切にしています。
保護者の方へ
「うちの子は、まだ塾は早いでしょうか。」
そんなご相談もよくいただきます。
しかし、塾は「勉強ができないから通う場所」ではありません。
勉強のやり方を身につける場所でもあります。
早い段階で正しい学習習慣が身につけば、
高校受験だけでなく、高校・大学・社会人になってからも役立つ「学ぶ力」が育ちます。
倉敷市で塾をお探しなら歩実塾へ
歩実塾では、小学生・中学生を対象に、一人ひとりの理解度や目標に合わせた個別指導を行っています。
「3周以上学習」とノート指導で、「分かった」を「できる」に変え、自ら学ぶ力を育てます。
キミの「わからない」を、置き去りにしない。
「いつから塾に通うべきか」と迷っているなら、それは学習習慣を見直す良いタイミングかもしれません。
ぜひ一度、歩実塾へご相談ください。
歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧