こんにちは、倉敷市北畝の歩実塾です。
「家ではまったく勉強しません。」
「宿題はやるけれど、それ以上は続きません。」
「テスト前だけ慌てて勉強しています。」
保護者の方から、このようなご相談をよくいただきます。
「家庭学習」と聞くと、
「毎日2時間勉強する」
「長時間机に向かう」
といったイメージを持たれるかもしれません。
しかし、本当に大切なのは勉強時間ではなく、家庭学習の質です。
家庭学習は「学校の続きをする時間」ではありません
家庭学習は、学校で習ったことをもう一度思い出し、「自分の力でできる」に変えていく時間です。
授業中は、「分かった」と思っていても、一人で解こうとすると手が止まることがあります。
これは特別なことではありません。
人は、一度聞いただけでは忘れてしまうからです。
だからこそ家庭学習では、
「覚えること」より、「思い出すこと」
が大切になります。
「何を勉強すればいいか分からない」が一番困ります
家庭学習が続かない子どもに多いのは、
「勉強したくない」
ではなく、
「何から始めればいいか分からない」
という状態です。
教科書を開けばいいのか。
学校プリントを見直せばいいのか。
ワークを進めればいいのか。
迷っているうちに、勉強そのものが嫌になってしまうこともあります。
家庭学習で大切なのは「今日の学びを今日のうちに振り返ること」
歩実塾では、家庭学習を「新しい問題をたくさん解く時間」とは考えていません。
まずは、その日に学校で学んだ内容を振り返り、
・今日できるようになったこと
・少し迷ったこと
・次に気を付けたいこと
を整理することを大切にしています。
学んだ直後に振り返ることで、記憶に残りやすくなり、次の学習にもつながります。
「できなかった問題」は宝物です
テストで点数が伸びる子ほど、間違えた問題を大切にしています。
「できた問題」を何度も解くより、
「なぜ間違えたのか」
を考えることの方が、成績アップにつながることが多いからです。
歩実塾では、間違いを責めるのではなく、「次にできるようになるためのヒント」として活用します。
家庭学習は親が教え込む時間ではありません
「教えようとしてもケンカになってしまう。」
そんな経験をされた保護者の方も多いのではないでしょうか。
家庭学習では、保護者が先生になる必要はありません。
大切なのは、
「今日は何ができるようになった?」
「昨日より分かるようになったことはある?」
と、お子さまが自分で振り返るきっかけをつくることです。
「できたこと」に目を向ける声掛けは、勉強への自信にもつながります。
学習習慣は、一日では身につきません
家庭学習は、「やる気がある日だけ頑張る」ものではありません。
短い時間でも、毎日少しずつ続けることで、「勉強すること」が特別ではなく、生活の一部になっていきます。
歩実塾では、一人ひとりの生活リズムや学習状況に合わせながら、無理なく続けられる家庭学習の習慣づくりを大切にしています。
歩実塾が目指しているのは「自分で学べる子」
テストで良い点を取ることはもちろん大切です。
しかし、その先には、
「今日は何を勉強しよう。」
「この問題はもう一度やってみよう。」
と、自分で考えて行動できる力があります。
歩実塾では、答えを教えるだけではなく、「学び方」を身につけることを大切にしています。
家庭学習が変わると、勉強への向き合い方も変わります。
そして、その積み重ねが、自信や成績アップにつながっていきます。
家庭学習でお悩みの方へ
「家で勉強しない。」
「勉強のやり方が分からない。」
「何を復習すればいいのか迷っている。」
そんなお悩みがありましたら、一人で抱え込まず、ぜひご相談ください。
歩実塾では、お子さま一人ひとりに合った家庭学習の進め方や学習習慣づくりもサポートしています。
無料体験学習では、勉強内容だけでなく、「家庭でどのように学習を進めればよいか」についても、一緒に考えています。