長時間勉強できない中学生に必要なのは”根性”ではありません
こんにちは、倉敷市北畝の歩実塾です。
保護者の方からよく聞くお悩みがあります。
「集中力が続かないんです。」
「スマホばかり見ています。」
「テスト前でも1時間も勉強できません。」
そんな話を聞くと、
「やる気が足りないのでは?」
と思ってしまうかもしれません。
しかし、本当にそうでしょうか?
3時間勉強できる子も最初は30分だった
定期テストで400点以上取る生徒も、
最初から何時間も勉強できたわけではありません。
実は、
・15分
・20分
・30分
から始めています。
勉強もスポーツと同じで、
少しずつ体力をつけていくものです。
勉強が続かない本当の理由
長時間勉強できない子の多くは、
実は怠けているのではありません。
・何をやればいいかわからない
・問題が難しすぎる
・間違いが多くて嫌になる
・達成感がない
こうした理由で集中が切れていることがよくあります。
「3時間勉強しなさい」は逆効果
勉強習慣のない子に、
「今日は3時間やりなさい!」
と言っても続きません。
むしろ
・勉強嫌いになる
・やったふりをする
・机に座るだけになる
ことがあります。
おすすめは「30分×3回」
例えば、
30分勉強
↓
5分休憩
↓
30分勉強
↓
5分休憩
↓
30分勉強
これだけで90分です。
集中力は長さより質。
ダラダラ3時間より、
集中した90分の方が効果的なこともあります。
成績が伸びる子の共通点
長時間勉強する子ではありません。
毎日勉強する子です。
例えば、
平日30分
休日90分
これを続けるだけでも大きな差になります。
歩実塾が大切にしていること
歩実塾では、
お子さんの「わからない」を置き去りにしない
を大切にしています。
長時間勉強できない子にも、
まずは
・わかる問題
・解ける問題
・達成感のある問題
から取り組んでもらいます。
すると、
少しずつ勉強への抵抗感が減っていきます。
歩実塾から
勉強は、「何時間やったか」
より、
「何日続けたか」が大切です。
もしお子さまが、
「勉強が続かない」
「集中力がない」
「机に向かえない」
と悩んでいるなら、
まずは長時間勉強を目指すのではなく、
毎日少しずつ続ける習慣づくりから始めてみてください。
その積み重ねが、定期テストや高校受験で大きな力になります。
歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧