授業中、「分かった」という顔をしている生徒でも、実際に問題を解かせてみると、手が止まることがあります。
これは、よくあることです。
「分かった」と「できる」の間には、実は大きな距離があります。
説明を聞いて理解することは、地図を見て道順を覚えるようなものです。
実際に問題を解くことは、その道を自分の足で歩くことに近いと思います。
地図を見ただけでは、実際に歩くと迷うことがあります。
何度も自分の足で歩いてみて、初めて「できる」に変わります。
授業を聞いて「分かった」と思ったら、その日のうちに、似た問題を自分の手で解いてみてください。
その一手間が、「分かった」を「できる」に変えていきます。
歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧