こんにちは、歩実塾です。
保護者の方から、よくいただく質問があります。
「うちの子も、定期テストの点数は上がりますか?」
正直に言います。
この質問をいただくとき、多くの保護者の方の心の中にあるのは、
「勉強法」への興味よりも、
「うちの子は大丈夫だろうか」
という不安だと、私は思っています。
25年間、子どもたちと向き合ってきて、そのお気持ちは痛いほどわかります。
だから最初にお伝えします。
答えは、
「はい。十分に伸びる可能性があります。」
ただし、一つだけ大切なことがあります
それは、
今の点数によって、やるべき勉強が違う
ということです。
300点の生徒と390点の生徒では、
同じ勉強をしても、同じようには伸びません。
だから歩実塾では、一人ひとりに合わせた学習を大切にしています。
あなたのお子さまは、今どのタイプでしょうか?
【タイプ1】300点以下の生徒
まずは「350点」を目指そう!
この点数帯の生徒は、「勉強が苦手」というより、
勉強のやり方が、まだ身についていないケースがほとんどです。
例えば――
学校ワークが提出ギリギリ。
ワークは「終わらせるだけ」。
英語や数学で分からない単元を、そのまま放置。
暗記科目はテスト前日に一気に詰め込む。
実は、この点数帯で一番もったいないのは、
「取れる問題を落としている」ことです。
難しい問題を解く前に、基本問題を確実に取るだけで、点数は大きく変わります。
歩実塾で最初に取り組むこと
学校ワーク・提出物を、期限内に終わらせる。
英単語・漢字・理科・社会の基本を定着させる。
「できるまで繰り返す」学習習慣をつくる。
【タイプ2】300~350点の生徒
「400点」が見えてくる!伸び盛りゾーンです。
この層は、一番伸びやすい生徒たちです。
授業も理解できています。
基本問題も解けます。
でも――
「分かったつもり」で終わってしまっている。
ここが一番もったいないポイントです。
「問題をもう一度解くと、あれ?できない…」
そんな経験、ありませんか?
それは理解不足ではなく、演習不足です。
歩実塾では、学校ワークを1回解いて終わりにはしません。
間違えた問題だけを繰り返す「3周以上学習」を行います。
「分かった」を、「一人でも解ける!」へ変えていきます。
【タイプ3】350~400点未満の生徒
「400点の壁」を越えるには?
この点数帯まで来ると、勝負は知識量ではありません。
差がつくのは――
ケアレスミス。
時間配分。
見直し。
得意科目での取りこぼし。
あと10点。あと15点。
その差で、志望校の選択肢が広がることも少なくありません。
歩実塾で重点的に行うこと
ミスの原因を分析する。
間違えた理由をノートに書く。
テスト本番を想定した時間配分で演習する。
点数を伸ばすだけでなく、「失点を減らす力」を育てていきます。
400点を超える生徒に共通すること
「頭がいいから」「才能があるから」
そう思われがちですが、実際は違います。
400点を超える生徒に共通しているのは――
できなかった問題を、そのままにしない。
できるまで解き直す。
間違えた理由を考える。
同じミスを繰り返さない。
この積み重ねが、大きな差になります。
歩実塾が大切にしていること
歩実塾では、
「キミの『わからない』を、置き去りにしない。」
という想いを大切にしています。
だから、問題をたくさん解くだけでは終わりません。
「なぜ間違えたのか」
「どこでつまずいたのか」
「次はどうすれば解けるのか」
を、一緒に考えます。
そして「3周以上学習」で、できなかった問題をできる問題へ変えていきます。
もちろん、すぐに全員が100点アップするわけではありません。
でも――
「正しい勉強法」を身につけ、コツコツ積み重ねた生徒は、着実に成績を伸ばしています。
点数より大切なこと
300点の生徒には、300点の伸ばし方があります。
350点の生徒には、350点の伸ばし方があります。
400点を目指す生徒には、そのための学習法があります。
「今の自分に合った勉強」をすること。
それこそが、一番の近道です。
お子さまは、今どのタイプでしょうか?
「頑張っているのに、点数が伸びない」
「勉強法が合っているのか、分からない」
そんなときは、一人で悩まずご相談ください。
歩実塾では、一人ひとりの現状を確認し、
「今、何を優先すべきか」を、一緒に考えます。
キミの「わからない」を、置き去りにしない。
歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧