新年度のはじまりに、世界を見渡す
4月。
桜が風に散り、 新しいランドセルや制服姿が 町のあちこちに見える季節になりました。
歩実塾 倉敷北畝校の塾長、瀧です。
新年度、はじまりましたね。
子どもたちの顔を見ていると、 毎年この時期、不思議と心が引き締まります。
「今年はどんな一年になるだろう」
そう思うのは、子どもたちだけではなくて 大人も同じ。 そして今年は特に、 世界の風が少し違う方向から吹いているように感じます。
世界で、何が起きているか
ニュースをご覧の方はご存じかと思いますが、 中東情勢が非常に緊迫しています。
ホルムズ海峡が事実上の封鎖状態となり、 日本関係の船舶も多数、湾内に足止めされている という状況です。
日本は原油のほとんどを中東から輸入していますから、 これはガソリン代や電気代、 食料品の値段にも、 じわじわと関わってくる話です。
遠い国の出来事ではありません。
世界では地政学的緊張の高まりとともに防衛支出が増加し、 インフレ圧力や財政への影響が各国で懸念されています。
そんな時代の空気の中で、 今の子どもたちは育っています。
だからこそ、学ぶことが大切なのだと思います。
“わからない”を怖がらない力
私がこの仕事を25年続けてきて、 ずっと感じていることがあります。
世界がどれだけ複雑になっても、 「自分の頭で考えようとする子」は強い、ということ。
正解がわからない問いに向き合う力。 あきらめずに考え続ける粘り強さ。 失敗しても、また立ち上がる姿勢。
これは、 勉強だけで身につくものではないけれど 勉強を通じて、確実に鍛えられていくものです。
新しい年度に、新しい自分を
私自身、中学生のころは全く勉強が得意ではありませんでした。
成績も、自信も、何もなかった。
でも、あるとき「やってみよう」と決めて がむしゃらに取り組んだことで 世界が変わりました。
あの経験があるから、 今、子どもたちの前に立てていると思っています。
歩実塾は、 点数を上げることだけを目標にしていません。
「自分にはできる」という感覚を 一緒に作っていくこと。
それが、塾長としての私の願いです。
新年度、一緒に歩いていきましょう。
いつでも、扉は開いています。
歩実塾 倉敷北畝校
塾長 瀧 俊雄
〒712-8032 岡山県倉敷市北畝2丁目3-45
TEL:(086)436-7338