こんにちは、倉敷市北畝の歩実塾です。
「宿題やったの?」
「勉強しなさい!」
毎日この言葉を言っていませんか?
実は、成績が伸びる子の家庭では、「勉強時間」よりも勉強のやり方が違います。
リビング学習は本当に効果がある?
最近では「リビング学習」が定着してきました。
親の近くで勉強すると、
・分からない時にすぐ質問できる
・適度な緊張感がある
・学習習慣が身につきやすい
というメリットがあります。
ただし、大切なのは場所ではありません。
一番大切なのは、「子どもが自分で考える時間を奪わないこと」です。
教えすぎると「考える力」が育ちません
子どもが問題を解いていると、
つい「そこ違うよ。」
「こうすればいいよ。」
と言いたくなります。
でも、すぐに答えを教えてしまうと、
子どもの脳は「考えなくても誰かが教えてくれる」
と学習してしまいます。
少し考えて、「あっ!分かった!」
この瞬間こそが脳が大きく成長する瞬間です。
ノートは「きれい」に書くより「考えた跡」が大切
小学生の保護者の方から、
「ノートをきれいに書かせています。」
という話をよく聞きます。
もちろん字を丁寧に書くことは大切です。
でも、本当に成績が伸びるノートには、
・間違えた跡
・消した跡
・考えたメモ
・「ここで勘違いした」という気付き
が残っています。
つまり、きれいなノートより、頭を使ったノート。
これが伸びる子のノートです。
家庭学習でおすすめの「3分復習」
今日学校で習ったことを、教科書を閉じて
「今日は何を勉強した?」と聞いてみてください。
答えられなかったところだけ教科書で確認します。
たったこれだけでも、記憶はぐっと定着しやすくなります。
「読む」より、「思い出す」ことの方が、記憶には効果的だと多くの研究でも示されています。
歩実塾がおすすめする家庭学習
歩実塾では、「3周以上学習」を取り入れています。
1回目で全部できなくても大丈夫。
間違えた問題に印を付け、もう一度解く。
さらにできなかった問題だけを解き直す。
この繰り返しが、「分からない」が「できる」に変わる近道です。
保護者の皆さまへ
勉強で一番大切なのは、「できた!」という成功体験を積み重ねることです。
毎日1時間勉強するより、
毎日10分でも、「今日は昨日よりできた!」という経験の方が、
学習習慣は長続きします。
家庭学習は、子ども一人だけのものではありません。
保護者は先生になる必要はありません。
一番の役割は、
「頑張っている姿を認めてあげる応援団」
でいてあげることです。
その積み重ねが、子どもの「学ぶ力」を大きく育てていきます。
歩実塾では、お子さま一人ひとりに合った学習方法を一緒に考えながら、
「できた!」という小さな成功体験を積み重ねていきます。
無料体験学習も行っていますので、
「勉強のやり方が分からない」「成績が伸びない」と感じている方は、
ぜひお気軽にご相談ください。
歩実塾 倉敷北畝校 塾長 瀧